お問い合わせ

学部・学科

先輩からのメッセージ

4年間の学生生活に用意された、豊富な実習授業を通じて、多様化するこれからの保育を支えていきたい。

日比野 妃菜
子ども教育学科(4年) 
愛知・豊田高等学校 出身

考え、工夫し、仲間と協働して
新たな伝統を築き上げる力を強みに、社会へ。

岡崎女子短期大学の確かな実績を礎に生まれた岡崎女子大学は2017年3月に第1期生を輩出しました。
前例がないなか、すべてをゼロから創りあげていく経験は、彼女たちにとってかけがえのないもので、先輩の背中を見て育った後輩たちも、その姿勢を引き継ぎ、保育者として大きく成長していきました。
彼女たちは「新たな伝統を築き上げる力」を、これからは保育の現場で発揮していきます。

4年制大学だからこそ身につけることができた
長く働き続けられる保育者としての基盤。

新社会人

鈴木 佑佳
子ども教育学科(2018年3月卒業) 
愛知・岡崎西高等学校 出身
名古屋市教育委員会 大高幼稚園 勤務

鈴木 佑佳

3年次に体験した学友会活動では、大学祭やハロウィン、クリスマスパーティなどを担当しました。その忙しさはこれまで経験したことのないものでしたが、冷静に見つめてみると、自分の動きの無駄や、何もかも自分でやろうとしていることの無理があったことに気づきました。「できない」と諦めるのではなく、どうしたらできるのかを周囲の人や先輩たちと相談しながら、役割をこなしていくことができました。保育職はとても忙しいと言われていますが、この時身につけた協働する力で乗り越えることができると思います。
公務員試験対策を4年次の4月から本格的にスタート。ラーニング・プラザで友人たちと毎日のように閉館時間まで勉強しました。5月からは公務員試験対策としての専門科目の講座も受講。さらに面接練習には積極的に参加し、先生や職員の方と話すなかで、自身の保育観や人生観についても深めることができました。
また、4年制大学だからこその学びとしては、「対人関係のスキル」「保護者支援」などがあります。いずれも長く保育職を続けていく上では欠かせないものだと思います。4年次の「長期フィールド実習」では、何かができる子ばかりに目を向けるのではなく、長期的な視野で子どもを見守り、一人ひとりの子どもの発達に目を向ける大切さを学びました。「子ども一人ひとりの良さを認められる保育者」という私のめざす保育者像が確立したように思います。

悩んだ時、迷った時、常に立ち返ることができる。
「ぶれない保育観」が、私の財産です。

卒業生

宇田津 ひかる
子ども教育学科(2017年3月卒業)
愛知・光ヶ丘女子高等学校 出身
岡崎市役所 大樹寺保育園 勤務

宇田津 ひかる

現在、「2歳児クラス」の担任として、先輩保育士とペアを組んで子どもたちの成長を見守っています。まだまだ1年目でわからないことだらけですが、それでも前向きに子どもたちと向き合うことができるのは、在学中に「ぶれない保育観」を手に入れることができたからだと思います。
保育観はあるひとつの出来事をきっかけに育まれたものではありません。日々の授業、付属幼稚園での実習、ボランティア活動、その一つひとつの経験の積み重ねがあって、今の私があります。そう考えると、4年間という時間をかけてじっくりと保育に向き合うことができたことが、保育者としてのアドバンテージになっているように思います。なかでも一番印象に残っているのが、入学前から楽しみにしていた「長期フィールド実習」です。子育て支援センターで約8ヶ月間の実習を行い、一組のご家族の成長を追いかけることで、子どもは人との関わりのなかから自分らしさを磨いていることがわかりました。そして何より「自分らしさ」という長所は、子ども一人ひとりが最初から持ち合わせているものだと、あらためて気づきました。成長を促そうと無理強いするのではなく、一人ひとりのペースで自分らしさを自ら磨けるように支援したい。それがこれからも大切にしたい私の保育観。岡崎女子大学で学んだからこそ得られたかけがえのない財産だと感じています。

ページの先頭へ

ページの先頭へ